会社・事務所のライン引き直し工事

駐車場の区画線の上書き・塗り直し工事

駐車場ラインのリニューアル工事の流れです。会社や事務所の擦れて見えにくくなった７代分の車室の区画線の上に、新しく白線を上書きし、塗り直しにより綺麗に見やすくする工事の施工例。

新設の区画線工事と同様、消えかけた白線ラインのリニューアル工事も、区画線の消え方や、下地のアスファルトの状態により、改めてラインの直線を出し直す事が少なくありません。

会社や事務所の区画線の上書き工事の場合、表面の劣化、プライマーを塗り、路面を活性化・平滑化をさせ、白線ラインの密着度を高めます。

白線ラインの材料は、一般道路や駐車場などで使用されているものです。下地がコンクリートの場合は、密着度がより高い、常温ペンキをお勧めしております。

亀裂が入り、多少消えかけ、見栄えが悪くなった会社や事務所の区画線の上に、新しいラインを引き直します。上塗り工事になりますので、今ある白線を消す必要はありません。

写真で見ると、ライナーの手前が綺麗になって、白線ラインが、クッキリと新しくなったのがお分かりだと思います。会社や事務所のラインや舗装が荒れている場合は、新設と同様の綺麗さという訳には参りませんが、クッキリとした区画線に生まれ変わります。

会社や事務所のライン引き直し工事（上書き）の完了となります。駐車場の区画線ライン塗り直し工事の料金・費用につきましては、「ライン工事の費用」をご参考にして下さい。

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